組織の中での優先順位が見えない・何が重要かわからない(組織マネージメント)

 

優先順位とは

組織マネージメントの中で業務の優先順位を理解することはとても大切です。上司から仕事を依頼された時やたくさん仕事を抱えたている場合など様々な状況があると思いますが、言われたことから業務をこなしてしまうことがありませんか?

重要度と緊急度

仕事の重要度・緊急度から仕事の優先順位が決まります。

実は、この判断が出来ない管理職・経営者が多いことに驚きます。

普段仕事で行っているから、解りますよという声は多いですが、実は集合研修(いろいろな企業が集まる研修)で、管理職の約8割が、優先順位がズレています。何が大事なのかは、皆さん洗い出しが出来ていますが、優先順位は、ズレています。優先順位は、戦略の影響を受けますが、社内で統一の認識が必要になります。

緊急で重要な仕事をAランク、

緊急ではないが重要な仕事をBランク、

緊急だけど重要でない仕事をCランク、緊急でなく、

重要でないことをDランクとして考えます。

これが基本の分け方ですが、このランク分けが出来ないケースが多々あります。

何が重要なのか?

何が緊急なのか?

どのように決めていますか?

何が基準ですか?

この理解、振り分けなどが出来ないと生産性が下がります。一生懸命仕事をしているんだけど結果が出ない、やることが多すぎてパニックになる、何が大切かもわからず、目の前の事から仕事をしているとか・・・。

自分の仕事を俯瞰して見てください。

この何が重要なのか?

何が緊急なのか? 

これが出来るだけで、生産性がはっきりと変わります。

また、重要な業務をしっかりとこなしていると時間を追いかけることや仕事に追われる感覚がなくなり、自分自身が仕事をコントロールしていることに変わっていきます。それには理由があります。

優先順位を理解する為には、時間管理や職務分掌などの繋がりを理解すること。そして、このことが社内の共通認識になっている事。組織マネージメントの中での重要ポイントです。

経営者も管理職も社員も誰もが学ぶ必要がある項目になります。