Case Study

例③ 環境リサイクル業(後継者)​

自分の言葉で考え、話すという基本が定まってこそ、良い経営理念が生まれる!

ご相談からヒアリングまでの中で気づいた課題

家業から企業へ改革の時に来ている、今後は外部からの社員採用も行いながら、今は専務取締役だが経営者としての勉強をしたい。まだまだ、経営者としての心構えが出来てない状態であった。

コンサルティング内容

  • 経営者としての本質的な自覚を促すために、自分の言葉で考え、話すことをポイントに置いた。この基本が定まらないと経営理念も良いものが出来ない。理念作成、ビジョン作成、行動規範、行動指針などを経営者の言葉で作成する。
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  • 採用も個別面接ではなく、会社説明形式を行い参加者の前で経営者としての想いを語る。その意味を一番伝えたい管理職へ研修を行う。目線を合わせ共通認識を持たせる。
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  • マニュアル関係は何もなかった為、顧客管理マニュアル、現場マニュアル、掃除マニュアルなど各種作成し、総務業務関係のフローシート化し業務改善を行う。各ポジション毎に週報を作成し、業務の意識化を図る。
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  • 各種会議に参加して会議サポート、経営計画も毎年作成し、社内全員が数値目標や、個別の年間目標を作成している。
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  • 業界が新たな時代へ向かう為、自由で柔軟な発想が生まれるように会議で学びのコーナーを創り、思考トレーニングを取り入れている。
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結果として

経営理念と日常の行動の繋がりを会議の中にレポートとして取り入れ、会議毎に意識する環境にはある。社内では毎回のレポートにより理念を考えることが当たり前となっている。各種会議により、社内の共通認識を作る部分を大切にしている。一度作成したマニュアルのレベルアップなどを行いながら、日々前進している。