開夢コンセプト

開夢とは
「皆無」=「開夢」

何もない、全く存在しない、全然ないことを言います。

固定観念に捉われず、自由な発想から物事を考えて行くことを大事にしたい。

「ある」から悩む、「ない」から考える。

後継者が事業承継時、現状の「ある」中で物事を考えます。

しかし、「ある」中で考えると思考が狭くなります。

一度、手にしているもの、持っているものを一旦棚上げして考えられると発想も自由になり、

今まで見えてなかったものが見えてきます。

そして、皆無の発想から企業を成長させる組織マネージメントでは、

基本となるベイシックなことをしっかりと企業に根付かせることが大事です。

組織マネージメントでは当たり前のことを当たり前に行えるように習慣化させていくことが確かな成長に繋がる。

それは、習慣化されているため簡単には崩れない。

特別なことではなく、日常の業務の中にヒントがある。

成長しようとすれば、どんな「経営者」・「組織」にも課題は尽きません。

 

前に進むから課題も見えてきます。

私たちは客観的な視点で、いろいろな角度から丁寧にお話を聞かせていただき冷静で的確なアドバイスをさせて頂いています。

組織マネージメントから考えて現状の課題は見えていますか?

現状の具体的な課題は客観的に見えていますか?

どんな会社にしたいですか?

 顧客視点(第三者の視点)から問題が見えていますか?

 何を売りたい(サービス)のですか?

 それで収益が上がりますか? 

組織マネージメントの結果を出すためには過程が大事です。しかし、行動に移そうと思ってもなかなか進みません。

日常の仕事に追われて、いつの間にか2ヶ月、3ヶ月と経ってしまった。というお話をよく耳にします。結果の出にくい

今の「行動習慣」や「思考パターン」はそう簡単には変わりません。

一人では限界がありますが周りからのサポートがあれば変れます。

「時間は、貯蓄することも、増やすことも、買うこともできません。あの時、○○しておけばよかった・・・など」取り戻すこともできません。

 

「大切なのは、未来を変えようとする今この瞬間の決断のタイミングです」

 

「気づき」(≒自分の可能性)が変わり、

視点(物事の捉え方)が変わり、

考えが変わり、

言動が変わり、

行動が変わり、

習慣が変わる

良い習慣が増えてくれば、結果は変わります。

組織が変りまます。