Case Study

例① 美容業(直営店舗展開)創業者

更なる拡大を目指して、多店舗展開での課題を経営理念の構築・仕組作りで克服!

ご相談からヒアリングまでの中で気づいた課題

店舗ごとで不満が噴出している。店長に任せているがうまくいかない。店舗スタッフの離職率が高い。現場放任や店長のその時都合の判断でトラブルとなっている。また、技術者が集まっている中で、個人評価が明確ではないことが、仕事ができる人にとってはモチベーション低下に繋がっている。さらに、経営側が現場に無関心であるため、スタッフは問題が起きても隠蔽する、私は知らないと責任逃れをする。それ以外にも総務と店舗現場のやり取りが悪く出勤日数把握の不備が、給与計算間違いに繋がり不信感を持たれていた。

コンサルティング内容

  • 企業の考え方の基盤になる経営理念を経営者との二人三脚で構築する。将来的なビジョンを打ち出し会社が変わっていくという姿勢を経営者がスタッフに見せる。
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  • 店長会、プロジェクト会を同時並行して立ち上げ、縦の軸と横の軸をつくり、会社の意思規準を伝える仕組みを作りを行い企業の考えを浸透させた。
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  • 店舗会議や1人1人のヒアリングで課題抽出し、優先順位を付け、計画と改善経過を会議を通して伝え共通の認識を持たせた。
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  • 人事評価制度を作成し数値化し、技術者のモチベーションを上げる。
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  • 全店舗の瞬時売上データ管理集計及び個別評価給対応、給与計算ソフト開発を行う。ソフト開発関連専門職を巻き込みファシリテーター的ポジションで業務を同時進行させる。
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  • 中枢となる本部の機能強化と総務の業務改善、各店舗連携の仕組み構築、エクセルのスキルアップ指導にて店舗拡大に対応可能な総務を構築する。

結果として

店舗スタッフは、規準が明確になることにより、受身から主体的な行動が増え、お客様に貢献する場面が増えるようになった。店舗のお客様対応として何に力を入れればいいのかが理解しやすくなったことによる変化でもある。数値も次第にアップし始める。
グループの仕組みが構築された事により、これからの更なる拡大に対しても体制が整った。
社長は、日常の雑多なことから、新しい事業や、自分のやりたいことにチャレンジができるようになり、イメージしていたことを実現化するスピードUPに繋がった。