印象的な初めての部下の育成についてのお話です(人財育成マネージメント)

初めての部下は印象的でした

初めての部下を育成したのは、かなり前になりますが・・・。池田君は物覚えは悪いが、性格のとてもいいやつでした。今日教えたことは、明日までに覚えてくること。その連続の毎日で育てた思い出があります。物覚えが悪い為、同期のメンバーより遅れがちでしたが、前向きにポジティブに仕事をする池田君でした。誰よりも行動し、失敗も多かったように覚えています。

1年も経つ頃には、名古屋でも指折り、全国でも名前が上がる成績で、年末に表彰でハワイに一緒に行ったことを覚えています。そのハワイで池田君は結婚式を挙げたのでした。

 

教えた時に感じたことは

教えている時に強く感じた事ですが、始めのうちは、物覚えがいいほうが教えやすいだろうなと思っていたのですが、実際は違いました。覚えがいいとかいうよりも、どんな考えで仕事に取組んでいるのかという事の方が、はるかに重要だということです。仕事に対する在り方ですね。

また、結果の差は能力の差ではなく、考え方の差なのではないかと・・・・・。考え方が、言葉となり、行動となり、良い結果に繋がります。すべての事柄に対して、前向きに考えられるわけではありませんが、何度も何度も繰り返す中で近づいていくものだと思います。どんなに能力があってもネガティブな思考の人の場合は、結果が出にくいなと感じたものです。池田君は、前向きな思考で行動できたため結果に繋がりました。その考えや行動は、周りにも影響を与えました。また、人見知りで緊張してしまい、相手と上手く話せない奥野君は、自分の事を近く感じてもらえるように「呼び名」を決めて、呼んでもらう事で距離感を縮めることに取組んでみたりと周りに前向きなチャレンジ精神が生れたりもしました。その進め方は、周りに笑顔を作りだしていたのです。

 

人財育成マネージメントでは、この考え方のベースをどのように作るかということがとても大事になります。ポジティブな思考(なんでもプラスに変えればいいというのではありません)は、生涯の仕事の仕方を大きく変えます。

また、その人の人生においても大きな財産になるのは間違いないと思います。どんな人でもマイナスに思考に振れる時がありますが、いつも元に戻れる原点があるとブレても振られても心配がありません。「志」はお持ちですか? まずは、自分自身の理念を作成してみては如何でしょうか?

【 ZOOMによる 初回無料相談 】