体系的に研修を行うことは必修です(組織マネージメント)

研修をすれば社員が変わるわけではない!!

巷には〇〇研修と名が付く、研修がたくさんあります。管理職が育たないから管理職研修、マナーが出来ないからマナー研修、マネージメント研修など項目ごとの研修があります。

研修後の影響を考えていますか? プラスだけでなくマイナイスになることもあります。

研修参加者が会社に帰った時に陥るのが、その研修と現実のギャップです。生かすことができない環境であったり、学んできたことを伝えても理解しようとしない上司がいたりします。「あー会社は変わる気がないんだ、どうせ伝えても無駄だからこのままでいいや」とか部下の意見を聞かないままでいるといつの間にか部下は意欲を無くしてしまうなど、上司や管理職の受け入れ態勢もしっかりとしないとマイナイスの研修となります。

研修を受けさせたのに変わらない

研修を受けさせたのに何も変わらないとぼやく経営者もいらっしゃいます。本人の問題もありますが、それ以外でも研修で学んだことを受け入れる環境がない、体系的に学ばせていないためにかえって組織に歪みが起きてしまう。などほかの部分にも課題があるということです。

また、採用段階で自社にふさわしくない人を採用してしまうケースも多々あり、有効な研修にならないなどということも起きてきます。人がいないから仕方がないということで採用してしまいがちですが、御社にとって優秀な社員とはどんな人でしょうか? もう一度考えてみてください。

体系的に研修を考えることが必要

1年目、3年目、5年目、年数による研修、役職ごとに必要な考え方、スキルを学ぶ管理職研修(ミドルマネージメント研修)、などの組み合わせも考える必要があります。人が少ないからとか、自社はまだまだ研修を受けるレベルでは無いと考えるのではなく、将来の企業の屋台骨を支える人に成長してもらうために、社内の定着率をあげるために、それが売り上げアップの土台になるということです。

組織を伸ばすためにも、社員を伸ばすためにも体系的な研修を組み上げる所から始めてください。