採用が上手くいかない所は、自社の都合ばかりになっている(組織マネージメント)

採用が上手くいかない所は、自社の都合ばかりになっている

採用が上手くいかない会社が多々あります。原因は様々です。採用の入り口と定着という切り口で考えてみましょう。

募集をかけても応募がない。

応募があるけど自社に合った人が来ない。

自社に合った人が来るけど断られて採用が出来ない。

採用はできたけれど続かない。

定着しない。 

成長しない。

やめるということはどこかに原因があります。

応募がないのは、採用の業者の募集が下手だから、やめるのは、本人の責任と責任転嫁する経営者も少なくありません。しかし、本当に続かない原因を考えてください。

 

立場を変えて考えてみる。自分が就職するとすれば、どんな企業を選ぶのか?

「どんな方向性の会社か?」

「ビジョンは?」「経営理念は?」

「給与は?」

「キャリアプランはあるのかな? 研修はあるの?」

「社内は明るい?」「いじめはない?」

「細かくて窮屈じゃない?」

応募する人にとっては気になるものです。

 

採用説明会や面接を行う時にいつも気にかけているのが、採用という見方を変えることです。

採用に至らず会社とのご縁が無くても、この会社の説明会や面接を受けてよかった。勉強になった、この会社のファンになった、この会社のサービスを受けたいな、商品を買いたいな等、そんな気持ちで帰って欲しいという事です。

そうすれば、自然に会社に合った人材が採用できるようになります。ちょっと見方を変えた採用面接を考えてみてください。ヒントは隠されています。