2020年は庚子(かのえね)の年、こういう年だからこそ見直したい経営理念・ビジョン

2020年は、60年に1度の年です。

2020年は庚子(かのえね)の年といわれており、庚には、改まるという意味があるそうです。

必要のないものがなくなり、新しいものが生まれる年といわれています。

こういう時だからこそ、根本から経営理念やビジョンについて考えるチャンスです。

経営者のみなさんや、企業で働く管理職のみなさん、社員のみなさんも、

このコロナウイルスの影響で、経営理念について、ビジョンについて、原点から考える機会も多くなったのではないでしょうか。

経営理念やビジョンについて、原点から考えるための質問です。

 

1.何のために働くのか?

働くとは、傍(はた)が楽(らく)になることといわれています。

働くという漢字は、ひと(亻にんべん)が動くと表現されています。

あなたは、誰を楽にしたいと思っていますか? どんなことを楽にしてあげたいですか?

それが、経営理念やビジョンにつながります。

 

2.今の会社は、何のために役立っているか?

今の会社に経営理念やビジョンはありますか?

もしあれば、見返してみましょう。

思いがある言葉でしょうか? ただの飾りではありませんか?

最後は人は気持ちで動くといわれています。

この経営理念やビジョンで心が動くレベルまで腹に落ちていますか?

経営理念やビジョンは、経営者である自分だけでなく、社員一人ひとりの腹に落ちていますか?

 

先代の経営者の経営理念やビジョンだからでしょうか?

経営理念やビジョンを言葉だけで選んでしまっているからでしょうか?

 

今こそ、この時代だからこそ、根本から経営理念やビジョンを見直してみませんか。

そこから、これからの時代に生きること、本気になれること、

新しい企業に生まれ変わることが、見えてくるかもしれません。