選択と決断⑤ (気づき)

1年2年と過ぎ、池田君も落ち着きこの頃になると他の部下のサポートが増えていきます。他の課の部下もサポートするために入ったりするのです。

自分の数字にはなりませんが、様々な個性の社員のアポイントをサポートすることで、自分のスキルアップになるという実感がありました。よくこんな個性的なお客さんを呼ぶことが出来たなーと、その当時のメンバーと話した思い出があります。

忙しい時には、一日中サポートばかりとなりましたが、他の課のメンバーとのいい思い出であり、楽しい忙しさでしたね。

 

そんな中で、迷ったことがありました

自分のプレゼンテーションのレベルというか、説得力ということ。

プレゼン資料を作り変えたり、新たな資料を作成したりしたのもこの頃だったと思います。

契約を決めに行く時の思いというのでしょうか? 仕事に対する思いというか? 相手に対する思いというか? 本気でプレゼンをするということを考えた時期でした。

最終的にプレゼンテーションの確立が、全国の目標アベレージの3:1(3プレゼンテーション:1契約、目標ですから全国平均ではとても達成できない数字)でしたが、自分自身では3:2の成約率を上げられるようになっていました。妙にプレゼンテーションに自信が持てた時だったように思います。この時の自分の気持ちですが、相手の為に提案すること。この一点だったように思います。