会議方法改善サポート

対象

  • 会議が定着しない。やったり、やらなかったり
  • 目的が無く会議はするが何も決まらない
  • 特定の人ばかり話して、他の人から意見が出ない
  • 会議がなく社内の共通認識がバラバラのまま
  • 必要のない会議まで行っている気がする
  • 会議とミーティングの違いが無い
  • その他・・・

上記に当てはまり、困っていませんか?

* 参考に会議手法のブログをご覧ください。

「悪い会議」見直すだけで業績がUPする 又は 「良い会議」は業績がUPする理由がありますをご覧ください。

支援内容

会議とは何なのか?

何のために行うのか?
会議は、企業の神経が集中している

*ハブみたいなものかもしれません。


理念やビジョンを細部まで浸透させること。
また、現場の意見を吸い上げ課題として取り組むことなど。
経営指針の浸透、営業の情報共有化、総務の情報共有化、社内業務の共有化、危機管理の共有化等、

組織が成長する場合に必ず通る道でもあります。
その業務が良き習慣として習慣化されて、自然に行なわれる組織を作る事も会議の成果物と言えるかもしれません。

*ハブ・・・ITの分野では、機器間をケーブルで結んで通信する際に、複数のケーブルを接続して相互に通信できるようにする集線装置、中継装置のことをハブということが多い。

期間

6か月更新

成果物

  • 社内の情報がスムーズに流れるようになり、経営者の想いが伝わりやすくなります。
  • 現場からの意見も聞けるようになり、今まで社内の業務改善が進まなかった状況から、決定事項が実行され、社内改善が進む組織になります。
  • 社内のコミュニケーションの質も上がり、情報の共有化ができます。
  • 問題が起きる前に対策が打てる組織に変革することができます。

社内の仕組みにおけるご相談